症状の説明

2011年3月17日

ぎっくり腰

一般的に、重いものを持った時や体を捻った時に起こる急性の腰痛で、正しくは『急性腰痛症』とされる。

<病態・要因>
急性の筋、筋膜性腰痛や腰椎椎間板ヘルニアの病態であることが多い。主に加齢(筋関係の好発)や運動不足での急な運動などが考えられる。睡眠不足で、なおかつ過労気味などでも起きやすい。

<予防法>
・荷物などを持つ時は、無理な体勢で持たないように心掛ける。
・可能ならば、普段から過度にならないほどの運動をして腰まわりの筋肉を鍛えたり、ストレッチなどで筋を柔ら
 かくしておくことが有効。

<治療>
原因により様々ですが、骨盤のずれなどによりおこる時は歩くのも困難な方が帰りには姿勢を正して歩ける方も少なくありません。
大事なことは、痛いという動作はなるべく避け、出来る動作を少しだけ強くすることです。この症状では背中・殿部の筋肉がカバーして緊張しますので、患部以外は柔らかくすることも大切です。
まず当院に来て頂ければ、どのような性質かを分析し、場合により病院でMRI検査などを受けて頂くなど、適切に処置させていただいております。

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