症状の説明

2011年3月17日

四十肩・五十肩

肩関節周囲炎と言い、肩関節周囲に痛みや運動制限などをきたします。腱板損傷や石灰性肩炎を含めて四十肩・五十肩(俗称)と言います。これは40・50歳で起こりやすい為このように呼ばれていますが、30代又は60~70代でも起こります。
運動不足、特に肩を普段から上げていないので急に上げようとした際に、発症する。身体は実を言うと使わなければ守ろうとする性質があるので、急に硬くなっているのではなく、日々少しずつ身体を守るため硬くなっている。

<症状>
初期症状として、肩関節から上腕にかけて鈍い痛みがあり腕が上がりにくくなります(運動制限)。
その後重症化すると洗髪・結髪動作、炊事・洗濯、電車のつり革や睡眠中の寝返りなどで痛みを感じて起きることもあります。

その他よくある症状では・・・
 ・利き腕の反対側の肩に症状が出やすい
 ・肩周囲、背中などの筋肉が硬い
 ・姿勢が悪い方
 ・運動不足(特に肩周り)の方
 ・一方の肩に症状が出ると、もう一方の肩にも症状が出やすい

<治療>
初期(炎症期)・・・痛み・腫脹・熱感などがあればアイシングなどで患部を冷やし、無理に動かす事は避ける。
後期(拘縮期)・・・肩関節を守ろうとして硬くなった筋肉(患部)を温熱療法、ストレッチやマッサージなどで拘縮
         を和らげる。肩の運動を徐々に増やし再発を防止する。

当院では、何千ものこの症状の患者様を見ていますが、独自の運動療法で改善されています。
なるべく早期の施術をお勧めします。

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